全日本雨漏調査協会INFO

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一般の方へ

一戸建てにお住まいの方

新築であっても、雨漏りがしたり、屋根・外壁リフオームエ事しても雨漏りがとまらない。
お家を建てた業者さん・工務店さんに相談してもなかなか解決しない。
こんなことで悩んでいませんか?
最近の雨漏り事情は、年々変化しております。平成12年4月1日から「住宅の品質確保の促進等に関する法律(http://www.mamoris.jp/seinou/minasama/shiori6.html)」の施行後は、全ての新築住宅には10年の瑕疵担保期間が義務化(瑕疵担保責任(http://www.hoken.jio-kensa.co.jp/)され、売主は住宅購入者に対して、雨水の浸入を防止する部分の瑕疵について、引渡の日から10年間その瑕疵に対して修補するなどの義務を負うことになりました。
この事により、売主・買主ともに雨漏りの重要性が認知されてきました。
当協会は、瑕疵担保責任が施工される前から雨漏り原因を追究し、問題の解決に向け取り組んで参りました。
また、安易に売主(建築会社等)以外の業者さんによる工事をしてしまうと、その部分に対して瑕疵担保から外れてしまう場合が有ります。
雨漏りでお悩みの方は、まず相談を下さい。
調査が必要で有れば建物や雨漏りの内容に依り、全国の協会店を選任し、ご紹介致します。

お電話での相談はこちらから 06-7655-5798

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雨漏り調査のシステム ご相談〜雨漏り調査までの流れ

マンションにお住まいの方

突然の雨漏りでどうしたらいいかわからない。雨が降ってないのに天丼から水がおちてくる。
まず、管理会社様や管理組合様にお連絡して下さい。最近の工事が原因していたり、上下階でも被害が出ていたりします。集合住宅であるマンションの場合、御自身の部屋だけの被害ではない事も多く、マンションの状況を把握する事が大事です。
マンションでの雨漏り・漏水は様々な部位からの浸入水が漏れ出してくるのが特徴です。
階上の部屋からの水漏れが原因で有ったり、20M〜30M先の外壁・屋上からの原因で有ったりと、離れたところからの雨漏りや漏水が原因している例も少なく有りません。
マンションは共用部と専有部(居住区)が共存する建物であり、原因を追及する事に依り今後の対応がスムーズに成り、問題の解決に繋がる事がほとんどです。

雨漏り・漏水でお悩みの方は、まず相談を下さい。
調査が必要で有れば建物や雨漏りの内容に依り、全国の協会店を選任し、ご紹介致します。

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